ミシンについての誤解の一つに、ミシンは万能で、どんな縫い方もOKなのだ、というものがあります。他の方はわかりませんが、少なくとも私は、そう思っていました。私が実際に縫い物を始めるまでは。
Once I made the machine work, I tried to make stitches on a scrap of fabric. I lowered the presser foot and pushed the on button. As the machine was making stitches on the fabric, my eyes were closely watched the needle to make sure that the stitches were straight. Over and over again. More and more scraps. I wasn't satisfied as I made uneven stitches again and again. There's got to be tips. This one by Mallory I found really helpful!Thanks Mallory!!
私は手始めに、端切れを縫い合わせることから、練習を始めました。押さえを下ろして、ボタンを押します。ミシンが端切れを縫っている間、私は縫い目がまっすぐかどうか、しっかりと見守らなくてはなりませんでした。何度も何度も。端切れも次から次に使って。まっすぐにならないと、満足することは出来ません。行き詰ったら、お手本を参考にします。マロリーさんのお手本は、とても勉強になります。マロリーさんありがとう!
こうして何度も練習を重ねているうちに、もっと本格的なものに挑戦しようという勇気が湧いてきました。私のような初心者に最適なのは、日本のカーテン、のれんです。カーブもなければ、複雑な縫い合わせなどもありません。まっすぐに縫い合わせるだけです。とは言え、少し不安でした。失敗して高い端切れを無駄にしたくありませんから!そこで私は近所の100円ショップに行って、安い端切れを買ってきました。それは最初は風呂敷でした。こうして最初の作品を仕上げました。一ヶ月前のことです。
After this I became more confident to make a more challenging project!
こうして、もっと挑戦しようという勇気が、さらに沸いてきたのです!
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